牛飼いの少女とその兄、ナナカ&ユーリス
ハロス村の調査を終えるとマリオンが仲間になりました!
バリキャリウーマンな彼女。面倒見が良くしっかり者のお姉さんだけど、アーシャより小柄というのがポイント💓
段々、仲間が増えて賑やかになって参りましたよ~。
フィルツベルクでは6~7月と12~1月に、参加者が珍しいアイテムを持ち寄って競うハリーさん主催の品評会があります。
アイテムの出品時にスコアの予想がされ、審査員の好みに合っているアイテムだと花のマークがついて分かりやすくなっています。
最初は物は試しで参加してみたのですが、運良く出品に良さそうな珍しいアイテムを持っていたので見事、優勝しました!(^^)vいぇい!
ちなみに出品したアイテムは品評会を終えた後、メリエッタさんのお店で販売されるので回収することもできます。
道中で度々入るアーニーさんのイベント。
アーシャちゃんと二人で話してるの聞いてる分に、二人の関係は恋愛感情より家族感があるんだけど、逆に恋人というより夫婦のような安定感があって、くっついたらいいんじゃない、君たち。と思ったりする。アーニーさんが大きな仕事の前に弱気になっているのをアーシャちゃんが励ます様をみてるとより、そう思ったりする。
いや、アーシャちゃん妹の他に家族がいないみたいだし、兄的存在だからアーニーさんなんだろうけど(でも、アーシャちゃんにとってはお母さん的存在らしい)
探索の途中で、ナナカさんという牛飼いの少女と出会いました。
ヨーデルやポルカを彷彿とさせる(※あくまでイメージ)アルプスの少女的な民族衣装を身に纏い、色白でおさげ髪が可愛い女の子💓
ユーリスという寡黙なお兄さんと旅をしています。
ナナカさん、めっちゃ可愛いから仲間になって欲しいな~…でもたぶん公式のキャラクター紹介的に兄さんの方が仲間になりそうな予感。うーん…どうなる!?(><)
遺跡調査員とその護衛、マリオン&リンカ
レジナが仲間になったリーゼンガングで出会った女性、マリオン。
旅の途中で彼女と再会します。
アーシャが住むアトリエの近くには妹のニオがいなくなったとされる遺跡があり、
遺跡に詳しいアーシャがマリオンを案内することになりました。
一路、遺跡を目指します。道中、寄り道して採取しつつ戦闘しつつ。なるべくひとつのポイントで敵を全滅、採取を全回収すると課題が達成できるし、レベルアップにも繋がるので頑張ります。(でも後々、採取日数を短縮するアイテムが出てきそうな感じもなくない;)
時間制限もあるのかな…今のところ明言されてませんが、とりあえず一週目なのでサクサクプレイ。ビックリマークのある所では目的地じゃなくても通りがかるだけでイベントが発生するようです。
途中、立ち寄ったリーゼンガングでは発掘屋たちのお祭り、スラグ(敵)狩りが催されていました。
発掘作業の邪魔になるスラグたちを間引きするイベントのことをお祭りと呼び、より沢山のスラグを狩った者には金一封と親方秘蔵の酒が贈呈されるということでレジナが張り切っています。
とりあえず先にマリオンとリンカが待つ遺跡へ足を運びました。
遺跡内にもモンスターがウロウロしているので討伐、リンカにはこの辺りの敵は手ごたえがないようですが、今のアーシャ達にとってはひとつのエリアの敵を全滅させるのは一苦労です。
マリオンは意外にも可愛いものが好きで、いたずら好きなフルーツハムスターを飼いたい!というほど気に入った様子。
その後、フィルツベルクで二人と再会し、アーシャはハロス村の調査をマリオンから依頼され、護衛としてリンカが仲間になりました。
リンカはサラサラのロングヘアがよく似合っていて凛々しい女性です。
ミニ丈のスカートとそこから覗くスラっとしたおみ足が素敵💓
食べることと戦うことが好きでマリオン曰く融通が利かない性格とのこと。
素直クールな感じがしますね。
パーティメンバーはアーシャの他に二人までしか連れて行けないので、
一度レジナさんとはお別れ(T.T)ノシ
でも、なるべく交代して満遍なく連れて行きたい所存( ̄^ ̄ゞ
魔法使いの女の子、ウィルベル
人々の賑わいを見せる大きな街、フィルツベルクに到着したアーシャ一行。
妹ニオの行方の手掛かりを知っているかもしれない人物に会いに行きます。
変わった物を集める変わり者のハリーさん(男)に花について調べてもらう間、
ロフト付きの広い部屋を間借りさせてもらうことになりました。
こうして拠点を増やしながら旅を続けていくんだね。
ひょんなことから魔法使いの女の子、ウィルベルが仲間に。
トンガリ帽子の内側の星マークが可愛い💓 小っちゃくて可愛い💓
いかにも魔法使い…というか魔女っぽいハロウィンチックなコーデがこれまた良き◎
街中やワールドで使えるマップ移動のショートカット機能が解放されました。
それと納品依頼を受けられるようになり、メリエッタさんのお店でアイテムを登録することもできるように。
トトリをやったことがあるから、この辺のシステムはバッチリ!
まぁ、何か分からなくなってもログやノートを見ればだいたい大丈夫な親切設計となっています。
その他には毎月10日~19日に行われるバザールで仲間が出店するのですが、
そこでは珍しいアイテムが買えます。
仲間との交流も深められるので、その期間の前までに金策しておいてからドドーンと購入してもいいかもしれない。
あとは街やワールドで時々チラシを見つけることがあって、
ノートからチラシを見れるのもいいね。
その土地らしい質感の、英字綴りのチラシのデザインが目に入ると、
旅をしているんだって実感する。
そういう旅の空気間を大事にしている作品なんだね。
とりあえずお店で調合のレシピを購入し、手持ちの素材で作れそうなものを片っ端から調合してみる。で、出来たアイテムの中から納品できそうなものは納品。
素材が足りなくなったらワールドに出て戦闘&採取。レベルがサクサク上がる⇧
仲間のサポートは追撃とバックアタック、かばうなどがあって、追撃とバックアタックならバックアタック選んだ方が敵へのダメージが大きい…気がする。
テンポが速くてまだ目が慣れてない(><) スキルが派手で爽快感あってイイね!
バザールが始まる時期にフィルツベルクへ戻ると、聞いていた通り、
仲間のお店が出店されていたので、とりあえず限定商品だけを購入。
このアイテムが後々役立ってくれるといいなぁ。
発掘屋のレジナさん登場!
荷物をまとめ、愛牛のパナと共に旅を始めたアーシャ。
道中で初めての敵、フルーツハムスターと遭遇します(見た目はハムスターというよりうさぎやモモンガに近いかも。かわいい)
見た目がかわいい敵キャラに反して、戦闘BGMが序盤とは思えないような、めちゃくちゃガチで緊張感がある…‼ これ、本当に通常戦闘曲なの?? すごく迫力あってカッコイイ曲なんですけどね‼
そんな中、通常攻撃でボコってしたら奴さん、逃げ去ったのですが(^^;
初バトル勝利です✨ (^_^)v
その後、隣村に到着したアーシャは、そこで昔馴染みのお姉さん、発掘屋のレジナさんと再会します。
アーシャが旅の事情をレジナに話すと、レジナはニオの行方の手掛かりになる特別な花のことを知ってそうな人の所まで案内すると言い、旅の仲間に加わりました。
初めての仲間は、しっかり者のレジナさん。健康美って感じがしていいね。気さくでさっぱりしていて面倒見がいいお姉さんという印象。戦闘でも採取でもサポートしてくれます。
いや、ほんと左先生のキャラクターってどうしてこうも乙女心に刺さるんだろう…💓
対してメル先生のキャラクターは男の夢が込められていると思う。それがいい。
RPGの定番だけど、他人の家に不法侵入してアイテムをこっそりくすねるアーシャ。
妖精さんだからね。仕方ないね。住人も持ってって良いって言ってるし、この際お言葉に甘えましょうか( ̄▽ ̄;)
アーシャのアトリエPlus、プレイ開始‼
アーシャのアトリエPlusが届いたので、さっそくプレイ開始です!
※ せっかくスクショも撮れるなら画像も載せられたらよかったけど、
著作権的にマズイと思うので💦 残念だけど文章のみで進行していきます。
ふわふわした絵柄が魅力のキャラクター達なのですが、
哀愁ただよう音楽や朽ちた遺跡があり、世界観はどことなく退廃的な雰囲気がありますね。
小さな家にペットの牛と暮らす薬士の少女、アーシャ。訳アリっぽいですね~
パッケージで可愛いと思ってたけど、喋ったり動いたりしてるの見てるとより一層かわいくて癒される~💕
割とマイペースでうっかりやさんなのね💓
アーニーさんに依頼された薬を作るための素材集めに自宅近辺を探索。
集めた素材を釜に入れて錬金するシステムは他のアトリエ作品とほぼ変わりないみたい。
物語についてあんまり書くとネタバレなので、ザックリ説明すると、
遺跡で出会った謎の眼鏡のおじさん(意味深なことをブツブツ言う)の助言を聞いて、
愛牛のパナと共に、アーシャは妹を探す旅に出ました。
OPとはまた違ったムービーもあって見入る。雰囲気がすごくいいね。
ブログ、始めました。
初めまして。Miyaと申します。
“気ままにゲームするブログ”を始めました!
内容はタイトルの通りです。気ままにマイペースに、プレイ中のゲームの感想を綴っていくブログにしていきます。
そいじゃま早速、これからプレイするゲームを発表します。
drrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr......ででん‼
PSVita アーシャのアトリエ Plus ~黄昏の大地の錬金術師~ です!
どんなゲームかって? まずは公式サイト↓を要チェキ
アーシャのアトリエ Plus ~黄昏の大地の錬金術士~ 公式サイト
このゲーム、元々PS3で発売されていましたが、追加要素が色々PlusされているこのVita版の方が良いだろうと、こちらを選びました。
ハードモードやらコスチューム・アクセサリーやらアルバムやらクリア後の引継ぎやら、色々あるみたい。
詳しくはここに載ってる↓
Plus/PS3版からの変更点 - アーシャのアトリエ攻略 Wiki*
ボリュームたっぷりなのかな? ワクワク。
なんでこのゲームを選んだかというと、なんてことはない女の子の見た目が好みだったから。
ふわふわしていて儚げな雰囲気の女の子が好きです。別の作品だけど同じアトリエシリーズに出てくるパメラも好き。私、女性ですが。
とはいえ、まだフィリーまでの境地に達していないのでご安心を(?)
というか、女の子が好きー♪というより、少女趣味なだけかも。
アトリエシリーズのふわふわした雰囲気が好きです。
私が過去にプレイしたアトリエシリーズはロロナとトトリだけです。
(ロロナはともかく、トトリは見た目の雰囲気と違ってゲーム内容がハードで面食らったのは私だけじゃないよね?)
アーランドの1作目、2作目ときたら、普通その流れでメルルに取り掛かった方がいいのかもしれないけど…、パッケージのアーシャに一目惚れをし(笑)
今回、購入に至りました。
といっても、ネット通販で購入したので今まだ手元にブツがありません。
発送されたので、きっともうすぐ届くよ。楽しみ💓
妖精っぽくて森っぽくて黄昏で、憂いを帯びたような世界観をイメージしているのですが果たして……?
初回からややぶっとんだ内容になりましたが、
楽しみながら更新していくので、どうぞお付き合いくださいませ(*^-゚)b