気ままにゲームするブログ

プレイ中のゲームの感想を綴っていきます。

塩の砂漠の少女、ターニャ

ホルンハイムにて一通り納品依頼をこなしてから、

今度は"塩の砂漠"へと向かいます。

それにしても、何日も気球に乗って旅するの怖そうだし、乗り物酔いしそうだな;

 

 

新しい大地(塩だけど)、待ち受ける敵も手強いです。

でもこのゲーム、敵にやられた味方も、また戦闘に参加していない仲間にも経験値が等しく振り分けられるからとても良心的。

とはいえ、仲間との友好値は買い物より行動を一緒にしていた方が上がりやすいかな。

 

 

塩の砂漠を旅する途中、黒髪に小麦色の肌の少女、ターニャに声をかけられました。

人里離れたこの土地にはターニャとターニャの家族くらいしか住んでおらず、

彼女の一家はこの土地から採れる塩を売って生計を立てているようです。

この土地しか知らないターニャからすると、憧れの都会からやってきたアーシャが珍しかったようですね。

本編で特に触れられないけど、ターニャとアーシャって名前似てるね。

この子も商人として質の良いアラジオを売ってくれます。

 

光る花のひとつ、"百年に一度咲く花"について、ターニャの家系に伝わる伝承を頼りに花のある場所を突き止めることができました。

蕾の状態のそれに錬金術のアイテムを使用すると、蕾は瞬く間に光る花を咲かせます!

例によって空に浮かんだ状態で現れるニオ。そしてまたいつものように、すぐに姿を消してしまいます。

 

光る花を一輪、また手に入れたアーシャですが、

現れては消えるニオをはたして取り戻すことはできるのでしょうか。